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ハーバライフの苦情と問題点
ハーバライフの苦情で最も多いのが、ディストリビューターによる強引な勧誘です。
ハーバライフのディストリビューター達は、ダウンを獲得すれば自分が儲かるので、とにかく一生懸命勧誘します。
ただし、ハーバライフのディストリビューターすべてが強引な勧誘をするとは言いきれません。
自分が使う分だけハーバライフの商品を購入しているディストリビューターもいます。
つまり、ハーバライフの商品を割安に購入するためにディストリビューターになっている人たちですね。
しかし、ハーバライフのディストリビューターは何万人もいます。
中には暴走する人も、出てきます。
そこで、どのような勧誘手口があるかをご紹介しましょう。
まず、親戚の場合。
「ハーバライフって、いいのよ」「私もコレでやせたのよ」
と、断っても、断っても、誘って来ます。
親戚ですから簡単に縁を切るわけにもいかず、一番厄介なパターンですね。
友人の場合。
大抵、2〜3年あっていない友人から「久しぶりに会わない?」と電話が来て、行ってみたらハーバライフの勧誘だったり、ひどいときにはセミナーだったりします。
それほど親しくない友人からの突然の電話には、十分注意しましょう。
合う意図をはっきりさせ、不審な時は、断りましょう。
会社の元先輩、同僚
会社の場合、「現」先輩、同僚という例は非常にまれです。
なぜなら、ハーバライフの活動は、「副業」にあたるため、会社にバレるとまずいからです。
ですから、ハーバライフの勧誘は、「元」先輩、同僚という例が圧倒的です。
たとえ恩があったとしても、断固、断りましょう。
ところで、ハーバライフに限らず、マルチ商法のディストリビューターのうち、96%は利益が得られないそうです。
なぜなのでしょうか?
例えば、ハーバライフの場合…
まず、ディストリビューター登録します。
ハーバライフの場合、ディストリビューターの割引率は25%引きです。
様々な方法で人を勧誘し、新たにディストリビューターを獲得しても、この時点では収入はゼロです。
苦労してディストリビューターを獲得しても、収入はゼロなのです。
それでは、この人が購入した代金はどこへいくのかというと、アップのスーパーバイザーのロイヤリティになるのです。
ディストリビューターとして収入を得たければ、定価で小売をして25%のマージンを稼ぐだけです。
友人知人に販売して、月に1〜2万円いけば上出来でしょう。
ハーバライフで収入を得たければ、スーパーバイザーにならなければいけません。
ハーバライフのスーパーバイザーの割引率は、なんと50%引きです。
しかも、ダウンからのロイヤリティも入ります。
しかし、ハーバライフのスーパーバイザーになるには経費がかかります。
まず、70万円の在庫を購入しなければなりません。
毎年です。
さらに、ディストリビューターを獲得するために、HPの作成・メルマガの広告費・リターンはがきの購入・サポート代・新聞折込代・電話代・セミナー参加の交通費や宿泊費など、様々な出費がかかります。
しかも、これだけ活動しても結果が出なければ…
ハーバライフのスーパーバイザーになろうという方は、くれぐれも借金だけはなさらないようにしてください。
ハーバライフの商品の品質
ハーバライフの商品の品質については、諸説あります。
ハーバライフのディストリビューターが「ハーバライフの商品は、よい」というのは当然ですが、ハーバライフに否定的な人の中にも、ハーバライフの品質は良いと言っている人もいます。
しかし、当然、ハーバライフの品質は悪い、もしくは、自分には合わないという人もいます。
ハーバライフの主力商品は、ダイエット食です。
味を含め、当然、合う合わないが出てきます。
ですから、ハーバライフの商品が良い・悪いというのも、使用した人の主観や、体質に合う合わないが大きく関与してきます。
そこで、視点を変えて、品質と価格の関係に着目してみましょう。
ハーバライフ商品の原価はいくらなのでしょうか?
まず、ディストリビューターになると25%引きになります。
楽得クラブ会員で35%引き、スーパーバイザーにいたっては、50%オフになります。
その他に当然ハーバライフの取り分もあります。
原価はいったいいくらなのでしょうか?
とりあえず、定価で買うのがバカらしくなる額であることは確かですね。
ネットワークビジネスのうたい文句の一つに、「問屋などを通さないので中間マージンがかからず、良いものをより安く提供できるシステム」というのがありますが、「良いもの」はともかく、「より安い」という箇所には疑問符がつきますね。